最近生活中充滿安藤忠雄。連睡覺也睡不著。
(荒木經惟的照片真是充滿鬼魅感啊!但年近70的安藤先生還在不斷奮鬥,更叫人覺得可怕與可愧)
今天很巧,突然看了一下BS,竟然看到一個節目有訪問他。
不過可惜的是今天播的是節錄,不是全部,正式播出是在四五月,已經錯過了。
然後孤狗了一下,向來不怎麼用網路的安藤先生難道也向網路世界屈服了?
官網出現了
安藤忠雄 Tadao Ando
但有個壞消息,大阪的三得利美術館因為虧損太嚴重,2010年底要關閉了,館藏會移到東京三得利美術館
由安藤先生設計的建物,將移交給大阪市政府使用。
種種,
難道是某種徵兆?
安藤先生給我一句話,
私は生きている限り、闘い続けると思います
在這樣的時刻,多少有些激勵吧!
還有,三得利要休館,那麼十二月的行程更是必去不可了,向作為美術館的建物的時代,告別。
不免覺得六月有在那個美術館看到水都大阪的對決展覽,真是太幸運了。意義非凡啊!
安藤忠雄的唯一自傳,完整的人生與創作歷程,十月【建築家】中文版將出版,
安藤先生也將再度為了這本書來台。
在這樣的世代,能否藉由安藤先生的力量,帶給台灣環境與建築什麼樣的啟發呢?
期待。
日本的評價參考
正に安藤忠雄の自叙伝である。
若い頃に世界を放浪したとのこと。この経験も安藤氏の視野が日本に収まらない一つの理由であろう。
この本は、多くの安藤氏設計の建築物の写真が載せられている。
大変美しく、門外漢の私でも感動する。
芸術に学歴は関係ない。
そう感じさせてくれた本だ。
自ら決めた道を進み、妥協を許さないこだわり、恐ろしいまでの行動力に圧倒されました。
怖い感じがしたけど勇気とパワーをもらえた気がしました。
何と言ってもアラーキーの撮った表紙の写真が
強烈なインパクトを放っています。
書店で見かけたとき、安藤氏の眼差しから目が離せず、
思わず手に取ってしまいました。
中には多数の図版が挿入されており、
イメージを含ませながら読み進むことができます。
版型も一般の規格と少し変わっており、
安藤氏の姿勢を象徴しているかのよう。
著者の生き方や考え方が建築の仕事と重なりあい読み応えのある内容になっています。さらに、読みやすい文体と独特の写真がかみ合い、絶妙で一度読み始めると本に引きつけられる力を感じました。
アラーキーの写真は数える程ですが 「初めて見せる安藤忠雄の顔」 という点だけでも一読の価値はあると思います。
很少見到AMAZON一面倒都是五顆星,而且簡介超短,安藤先生在台灣說不定比在日本知名,但我可以就跟大家說,這是安藤忠雄人生自傳嗎?這樣大家就會去買書了嗎?XD
最近面臨一個疑惑,有人質疑他的知名度與人氣,不知道比起大前研一,安藤忠雄應該更受歡迎吧?
(兩個都是我的作者,真不該這樣比較的,那麼12月再來討論大前先生好了)
來用編輯人生下個十萬本的賭注好了XD