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人が動けば雨が降る…大気汚染物質が雨雲の成長促進

2月5日3時8分配信 読売新聞


 【ワシントン=増満浩志】人間活動で発生した大気汚染物質が毎日の天気に影響している可能性が高いことが、米航空宇宙局(NASA)の研究で明らかになった。

 大気中の粒子が雨をつくる核になるため、米南東部では夏、週半ばに雨が多いという。

 人工衛星で1998~2005年に観測した南東部全域の降雨量を分析したところ、火曜から木曜までが多く、土曜から月曜までは少なかった。暴風雨が発達しやすい午後に限ると、最も多い火曜日の降雨量は最も少ない土曜日の1・8倍もあった。

 さらに、米環境保護局(EPA)が収集した大気中の粒子量データも分析した結果、やはり週の半ばに多かった。粒子は、雨雲の成長を阻む場合もあるとされるが、研究チームは「夏の南東部のように、暴風雨の発生条件がすでに整っている所では、粒子が高く上昇し、雲の成長を促進する」とみている。

 日本では、お天気キャスターの森田正光さんらが8年前、「首都圏では金曜日に雨が多く、週の前半は寒い」ことを発見。平日に粒子や放熱量が増えることが原因と推定されている。

最終更新:2月5日10時28分

読売新聞
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